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これはフィクションであって作者の作り話です
よってでてくるものは本当のものと一切関係ありません

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「・・・これは・・・」
となりに座ってる男からビンを渡された
「星の砂だよ。これを持っていれば思いが相手に伝わるって言われてる。」
「そうか、ありがと。でも伝わるかなぁ。おれの気持ちは・・・」
「絶対伝わるって。」
「そういえば、あいつと出会ったのも今日みたいに晴れた日だったなぁ」

そう 何にも する気が あの時には 全然 起きなかった

第一章

1994年2月25日(金)
昨日バイトをクビになってしまった。
何でだろ。 まったく見に覚えがない・・・。
何処に行こうか、 フラフラ歩いていたら目の前に図書館があった。
「昔はよくかよったっけな。 っていっても2年前か・・・。」
2年前にかよってたまんまだった。
いつも座ってた場所に行こうとしたら何かみたことあるやつが座っていた。
「なんだ 誠じゃないか。」
小学校から高校まで一緒だった進司だった。
「おまえこんなとこでなにしてんだよ。」
「決まってんだろ。 勉強だよ。」
「だっておまえ、 工場つぐんじゃなかったのか?」
「だからだよ。」
どうやらいまの時代は高卒ではだめらしく大学に入るために勉強しているらしい。
「従業員は、 それこそ中卒でもいいんだけどな。 経営者ともなると
学歴ってやつがないとだめなんだよ。」
「そうか、 大変だな。 おまえも。」
「ところでお前はなにやってんだよ。 」
「ちょっとな・・・。」
「もしよかったら、 教えてくれよ。 お前はあたまよかったからな。」
この日から進司の先生になった。

1994年3月10日(木)
進司にアドバイスしてみた。
「なあ、 予備校にいって勉強してみないか。」
「1年じっくりと勉強してみるってのも悪くないな。よしそうしよう。」
ということで予備校に行くことにした。
よく考えてみたらこれの方が良かったのかもしれない。
しかしあいつはコースを取り、僕は1つ(英語)しか取らなかった。
おれは
「まだ春期講習だからな。」と言ったら、あいつは
「俺は今から気合いいれないとやばいからな。」
と言い返してきた。
ま、そうだろうな。

1994年4月14日(木)
いつもの電車を乗って予備校についた。 これで一週間になった。
入り口でかばんをひっくり返して倒れている女の人がいた。
「だいじょうぶ?」とまず起こしてから荷物を拾ってあげた。
「どうしたの? いったい」と聞いたところ、そそくさと立ち上がり
「ありがとうございました。」といってしまった。
「どうした? こんなところで・・・。」
進司が通学してきたらしい。
「何だかよくわかんない、、、」
「朝から寝ぼけてんじゃねーよ。」
これが彼女との出会いだった。

第二章です

小説こ〜な〜まで戻ります


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